設計事務所の業務のご案内
基本設計を終えれば次は実施設計へと移ります。
住宅の実施設計
 基本計画実現のために、工費見積りのできる具体的な設計をし、あわせて「建築確認」を得るのが、この段階です。まず、管轄官庁等と「事前協議」をして許認可の前提を構築し、一方、計画案を細部にわたっても検討して工法や用材をきめ、構造強度や設備容量を算定、これらを図面や文書にまとめます。
 また、大きな寸法の決定根拠となる細部の納まりも検討、そして、図面に盛り込みきれない仕様を「特記」と一般に分けて指定します。(一般仕様は日本建築学会仕様に準じます。)
 この段階で、依頼者などの使い勝手についての協議もし、候補の建材メーカー各社とも仕様や価格の協議を重ね、また、適任の工務店の候補選びも始めます。
 一方、これらの結果を確認申請書に書込み、先の事前協議にもとづいた一連の確認手続きも始まります。また、まとまった図面や文書から「設計者見積り」も作り、まとめて依頼者に報告します。そして、候補の工務店を集めて現場説明をし、見積りを依頼することになります。
 ここまで来るのに約3ケ月要しますがこの段階は確認などの手続きを依頼者にかわって行う委任状の受託によって始まり、最後に確認を得る事で終了します。この際、実施設計費を申し受けます。
設計
設計図
続いて、工事監理

戻る